選ばれるを実現するセルフブランディング

不確実性が高まってきました、特にキャリアに関わる分野で!
・これから仕事を選ぶ人や
・今の仕事を今後も続けていく人
・そして仕事を変えようか迷っている人にとって
”働き続けること”は1つの能力として重要になりそうです。
(雇用され続ける能力=エンプロイアビリティ)
※気になった方は調べてみてくだい、そのうちブログでも紹介します。

不確実性の原因は
AIによる仕事(職業)の減少だったり、
消費税増税による不透明な景気だったり、
今回のコロナウィルスが発端となった経済規模縮小などだったりします。
一言でいうと、自分の力の及ばない範囲で環境が変わってしまうこと。
結果どうなっていくのかというと、
仕事の数が減っていくだったり、就いた仕事や会社が存続し続けるかどうかもわからない。
そんな不確実で不安定な状況になって行きそうです。

一方で仕事も減るけど、働く人も減るから大丈夫なのでは?と考えることもできる。
そうかもしれない!
ですが、やっぱり自分の希望を叶えたい。
例えば、
今後どんな仕事をしてみたいとか
収入がいくらほしいとか
やりがいを感じる仕事をしていたいとか
趣味に費やせる時間を確保したいとか
できれば、
自分が好きにコントロール出来る時間や環境は選びたい
そのためには、
自分が選択できる力
選択肢を見つけて選ぶ力
自身を選んでもらえる力
なんかがが必要になりそうです。

今回は、その中でも選んでもらえる力の1つとして
セルフブランディングを提案します。

ではセルフブランディングとはなにか?

セルフブランディングとは=自身の価値を高めて選ばれ続ける力です。

自分にはどんな価値があるんだろう?と思う人にとって、選ばれる力を必要とする世界はなかなかハードルが高いです。なぜなら、自分の価値を知らなければ、選ばれるためにアピールする内容も、何をどう表現したらよいかもわからないから。さらに選ばれる力を軽視すると、誰かに選択されるような場面(例えば就職や転職、気になる相手の好意や関心を獲得)で他の誰かに負ける。

自分をPR出来ない人より、有効に自身をPR出来る人のほうが当然選ばれるからです。
だからといって中身のないPRや無理やりでっち上げたPRには意味がない。

つまり、自分自身をよく知っていて、選ばせたい自分をわかっていて、さらに表現する準備をしておくことが、選ばれる力をより必要とする社会では大切になってきます。

ここでは、もう一度セルフブランディングって本当に必要なのか、について。そして、どんな効果があるのか。最後にどうやってはじめるのかについて紹介していきます。

選ばれる力、セルフブランディングは必要か?

先にも選ばれる力がないと、自身の望む環境を手に入れることは、ますます難しくなると説明しました。では、具体的に必要となる場面とセルフブランド力の”ある”と”ない”の違いから必要性を考えてみます。

必要となる場面

大きく分けて2つの状況で必要になるのですが、
1つは自身が何かを決める場面と、
もう1つは自分とは別の誰かが関係する場面です。

自分が何かを決める場面とは進路や就職の会社選びなど、自身の今後の行動をどうするか考えるときです。なぜ選ばれる力が必要なのか?それは、自分をどう思っているかによって選択が変わるから。
例えば、わたしって陰キャ(根暗?、表にでるのが嫌い?)って自分を思っている人は、極端ですが突然国会議員に立候補して注目を集めたり(出来るかどうかは別として)しないですよね。
すると自身のブランドは陰キャであるとわかっていてそれに沿った選択をします。
つまり、自身をどうブランディングするかによって選択肢が変わります。

もう一つは、誰かが関係する場面、大抵は良い悪い関わらず相手から評価、判断される時です。
一貫した自身のありよう(ブランド)は、選択されることに大きく影響します。
例えば、あの人って〇〇な感じだよね(良い悪いに関わらず)と評価判断されるのは、事前の自身のありようです。ブランディングされた自己は一貫していて、あの人よくわからないだったり、望んでいない評価判断を避けることができます。
逆に一貫したありようは、信頼感だったり、期待感であったり、安心感であったりします。

選ばれる力”あり”と”なし”のちがい

選ばれる力”あり”の場合
選ぶ時に迷うことがなくなり、自分の軸を持つことができるようになります。
つまり、自身が決めたブランドに従って行動を決めることが出来るようになる。
さらに、見せたい自分、見られたい自分、受け取られたい自分、どのように評価されたいかをコントロールすることができるようになる。

選ばれる力”なし”の場合
なんとなく、いつの間にか、突っ込まれたら答えようのない選択をすることになります。
もちろんその場、その場で判断することも、後から理由をつけることは出来るかもしれません。
しかし、一貫性による信頼感や、ブレてしまう軸で行う選択は効率的とは言えません。
当然、自身だけでなく、周りの人からの評価判断のコントロールが難しくなります。

セルフブランディングの効果って?

セルフブランディングを実行すると、どんな効果があるのか?
その効果は、現在、過去、未来のあなたとあなたと関係する人に影響します。

なぜか?、それは、あなた自身の自分に対する考えが変わるから。
現在であっても、過去であっても、そして未来であっても事象(出来事)に対する意味付けは自分自身が行います。セルフブランディングはこの意味付けを一貫させることでもあります。

どういうことか?例えば、自身がメガネをしていたとします。そのメガネには色がついており、見えるものがすべて灰色で見えるとします。
すると、自身のことを振り返るときも見えてきた景色はすべて灰色ですし、今も、そして将来も同じ灰色で見えます。それは物理的に見えるもそうですが、思い出や、将来に関しても同じ灰色の景色で見えるということです。この色が意味付けであり、ブランディングになります。ここでは目に見えるもので例えましたが、”考え”や”思考”のように自身の内側を見るときも自身の周りで起こった出来事を受け取る時にも、同じように私達はメガネに独自の色をつけて物事を認識しています。(専門的には、そのメガネをのことを内的準拠枠といいます)

つまり、このメガネの色の違いによって、私達は同じ出来事が起こっても、それぞれが違う気持ちや考えをもつことになります。
さらに、ブランディングは他の人のメガネに映る私の色を決めることでもあります。
つまり、

セルフブランディングを行うとは、自分のメガネが何色(内的準拠枠)なのか自身が知ること、この色で見たい、この色で見せたい、この色でみられたいという自身が行う選択すること。

当然見えるものが変わる、物事の認識の仕方が変われば、表現が変わり、受止め方が変わり
行動が変わります。過去の出来事も振り返るあなたの意味付けによって変わります。
結果として、選択される価値のある自分をつくりあげていくことが出来るようになる。
それは、セルフブランディングを行う最大の理由でもあります。

今すぐセルフブランディングはスタートできる?

セルフブランディングのスタートは自身のかけているメガネの色(内的準拠枠)を知るところから始まります。
自分と自分を含む社会をどう捉えているか。(自己概念)
自身の価値感を理解する(出来事とその時の思考や気持ち)とこから始まります。
その後、言葉にする行為(言語化)を経てセルフブランディングは進んでいきます。
今回はそのスタートである自身を知る方法を紹介に留めます。
残念ながら、日記がおすすめです。
いや、でも日記がおすすめです。
私だったらツイッター使いますけど、日記がおすすめです(しつこい)
日記と言ってもフォーマットは決まってます。
なにかあれば書けます。そう、何も1日にない人はいないと思うので、
漠然と〇〇があってとか、それをどう捉える私がいた。これだけです。

①その日の出来事、思い浮かんだこと、心が動いたこと。
②その出来事にどう考えた自身がいた、どのように私の心は動いた。

だけです。
最近読んだ、読みたいことを書けばいいから引用すると事象と心象という表現になるでしょうか。(面白かったのでおすすめです)下にリンクつけておきます。

日々のつぶやきが続くと自身の理解が進む、要は自分の現状把握が出来るようになる。
もし、急いで自己理解が必要でしたら、身近に相談先があるかもしれません。(すみません)

まとめ

話を戻しますが、セルフブランディングの有効性、その効果、そしてスタートするには何から始めたらよいかについて記載してみました。
もっと実践的には乞うご期待です。

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